押し花絵とスエーデンの風景画と音楽と!
4月に企画展を計画しています。
何点か集まりましたが、これからたくさんの作品が出来てくるのが楽しみです。 たくさんの素晴らしい作品とカントリーとジャズを堪能する企画展を計画しています。 丁度、フライドバンドのスタジオライブを会期中に挟んで行います。 皆さん楽しみにして下さい。 「ガン」について 昨日、3月3日は「ひな祭り」と私の「ガン」定期検診と言う記事を書きましたが、偶然にも今日の朝、知人の奥さんより電話があり、一瞬ビックリしましたが、娘さんの口内炎の事で相談を受けました。何年も舌の裏と喉に常に出来ているというのです。 2週間以上治らなかったら医者に行けといわれていますが、常に何かで擦れているようなところに出来る口内炎は腫瘍に変っていく可能性があるので、この様な症状を少しでも持っている人は気を付けましょう! 私のように、同じ場所に1年半も出来ては治るなど繰り返して、最終的に粘膜のガンに発展してしまうケースは少なくないようです。 結果として、他への転移の事を考えると私の場合、手術しか方法がありませんでした。 治療の方法は幾つか有りますので、ご紹介します。 1、 投薬での治療があります。これは抗がん剤でガンの広がりを抑える為に、日常的に投薬をします。これによって、日常の生活がかなり変り、通常の仕事がきつくなるといわれましたので止めました。 2、 放射線治療。これは痛みも泣く治療が出来るようですが、口の中などの場合、口中から放射線を当てる事は出来ないので、外から放射線を照射して治すようですが、頬などのように外に露出しているところだと、黒く痣が残ってしまうという事で、まだまだ現役で仕事をしている状態では難しいですね! 体の中のような場所であれば、洋服で見えないのでこれがいいかなと思いましたが! 3、 手術。切って悪いところを切除し治すので、後は再発を注意していれば良いのですが、口の中をきった後がどのように皮膚が再生され治っていくかは予想がつかないです。そのために術後にいろいろな不自由さも出てきます。他に手術をした方に聞いたところ、骨を削って手術をしたとのことで、私のようにアゴの骨と歯の土台の部分を削ると日常的に不自由を感じますが、とりあえず普通に生活できます。 いずれにしても、ここまでいくととっても厄介です。何事に付けても、早めの治療が一番の最良の方法といえます。 今、私は手術の為に抜いた奥歯3本の義歯を作って使っていますが、作って1ヶ月になりますが、使ったのは2回だけ! あってもなくても、とっても不自由ですが使っていません。 昨日まで順調に育っていたミニバラも今日は寒くて小さくなっているようです。 「ラン」は寒いので先に帰りました。 明日は、定期検診と治療です。 明日は、DWIGHT YOAKAMなどの話を書き込みます。 DWIGHT YOAKAMは聞き込むと結構はまりますよ!
by friedband
| 2010-03-02 18:51
| 日常
|
Trackback
|
Comments(0)
|
今井せいじのもう一つの顔
カテゴリ
全体
音楽 オーディオ ライブ/コンサート 猫 アメリカンミュージックショップ 放送・FM 湘南 家具・職人 創作 NETWORK活動 日常 ボランティア ELVIS 出来事 カントリーミュージック 湘南さむかわラジオ インターネットラジオ 地域行事 自然・災害 スポーツ イベント 旅行 グルメ スポーツ 以前の記事
最新のコメント
フォロー中のブログ
ライフログ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||