明日のON AIR
久しぶりに大好きなDOTTIE WESTをかけてみようかな?
誕生日を前にして58歳と言う若さで亡くなってから19年になる! 未だに健在であれば78歳になる。 丁度カントリーミュージックが、今風のスタイルに変りかけて来ている頃だが、まだまだ 私達が望むカントリーらしいものであった。 やはり我々にとっては1960年初めから1970年代はよきカントリーミュージックの時代 であった。今、聞いても新鮮なものがあるし、気持を落ち着かせてくれる。 明日はこんな感じの曲を中心に聴いて頂きます。 DOTTIE WESTのレコード、「A LEGEND IN MY TIME」と「THE SOUND OF COUNTRY MUSIC」の2枚のアルバムを1枚にまとめたCDが2004年に発売されて います。 懐かしいサウンドを新鮮な気持で聞いてみては如何ですか? 美貌と歌の上手さはすばらしいものがあり、とっても引き込まれること請け合いです。 1990年代は60歳前後で亡くなったカントリーシンガーが多い頃でもありました。 1998年に4月にTAMMY WINETTEが亡くなり翌月の5月にEDDIE RABBITTが亡く なった時はとってもショックでした。 EDDIE RABBITTとTAMMY WINETTEは良く掛けていただけに悲しくなりました。 その時EDDIE RABBITTは私より3歳上の54歳でした。私とも同年代でした。 1996年の12月にFARON YOUNGが亡くなったのは、私の今の年の頃でした。 1952年に“Goin' Steady”の大ヒットを出しているのでとっても古い歌手に感じるの ですが、なくなったのが64歳で今も健在だと78歳です。 1955年のヒット曲“Live Fast, Love Hard, Die Young”は私たちも好きで 口ずさんだ曲です。 この様な、大好きなアルバムも明日は掛けます。 考えてみると時の流れは早いな!と感じます。 自分自身を振り返って見ると、最近は特に体力的にも精神的にもいろいろな事が ある上、年とともに気が短くなったなと言う気がする。 昔から、気短なところはあったが、最近は特に感じるし、女房にも言われる。 チョット無理したら腰の骨をズラシテしまう始末! 昨日の午前中はなんでもなかった。 体力だけ見ても、先月にON AIR783回を迎えたが、この先は細かく節目を考えて いかないと駄目なのかな! 来年1月7日に向かえる800回は大丈夫だろうが、その先 はどうなる事か! とりあえずは、今有る事をやっていくしかないか! 少し早いですが、12月24日はON AIRにあたります。
by friedband
| 2010-10-07 20:16
| 放送・FM 湘南
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今井せいじのもう一つの顔
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