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カントリーミュージックと音と家具の毎日
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懐かしい木工と音楽(スピーカー)
(注文家具屋としての音響への取り組み)
中学生の時に、音楽好きが高じて、中学1年生でウエスタンギターを
夏休みにアルバイトをし、工場でのアルバイトのため中学生は使って
くれない為、身長があった私は、兄の友達に頼んで、高校生といつわり
牛乳工場で高圧がまから殺菌した牛乳瓶を出したり、運んだりする仕事を
進んでやった。(金額も20円高いため)
1日頑張って働くと、通常380円だが、私はキツイ仕事を選び400円(1日)
の報酬を得た。
当時、私が欲しかったウエスタンギターは、今で言うジャンボタイプの物で
行きつけのレコード屋さんに吊るしてあった。その金額は3000円だった。
今から50年くらい前なので労働基準も何もかまわず、いい時代だった。
2週間(実働)で5600円働いたのだと思う! ギターが3000円ケースも
ボール紙に強化紙を張ったようなものと教則本を買ってもバイトで稼いだ
お金が少々残った。

この残ったお金と手持ちのお金を持って、秋葉原に行った。
朝からほぼ1日かけてラジオデパートやらジャンク屋やらと安いところを
探し回った。
もう店の名前は覚えていないが、ラジオデパートに上がっていく裏の長屋で
アシダ音響のスピーカーを見つけた。
なぜそこに目がいったのか、ユニットのケースが格好よかったからか?
もう一つ目にとまったのが、ナショナルのダブルコーンのタイプだ!
中心に大きなビー玉のようなものが、やけに気になったが、高くて選択肢から
外れていた。
アシダボックスは格好も良く、店の親父さんも薦めてくれ1個900円にして
くれたので2個買って帰った。
帰りの電車は心が弾んだ。

スピーカーを買ったのだけど箱の設計が出来ていないが、ともかく欲しかった。
やろうと決めると居ても立っても居られない性格の私らしく、スピーカーを手に
入れた。
d0097038_18262078.jpg

何台か改造に使った内の一台のNATIONALのラジオです。
学生の頃からでもう50年も前のも!大事にスタジオの装飾品になっています

スピーカーを鳴らす手段の構想は以前から出来ていた。
小学生の頃から大工道具をイジッテいた私は、小学6年生から中学の時に
庭に温室を作るくらい大工仕事が好きだった。

暫らくしてから、箱の設計にかかった(殆ど絵だけで大きさだけ決めたもの)
今で言う、合板だが7~8ミリくらいのものだった。
それを使って吊り下げ式の本棚にスピーカーを組み込んだものを考えた。
構想は真ん中に物がしまえて、その箱から音が出る。
それだけの発想から始まった。
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by friedband | 2011-09-06 18:39 | 家具・職人 | Trackback | Comments(0)
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