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カントリーミュージックと音と家具の毎日
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振り返る為の日 Part2

9月に原町第二中学校の体育館が閉鎖されて避難していた皆さんは、

親戚の家などに一時避難の状態になりましたが仮設住宅ができて

いるわけでもないのに閉鎖はひどいことで何人かの皆さんと話を

しましたが、埼玉に住んでいる息子に世話になるとか、周辺にいる

親戚に一時的にお世話になるというものですが、精神的に不安定で

皆さんは行き場を失ったようです。

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津波と原発被害の南相馬の住宅
一階部分はすべて水が抜けています。
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家の中を一気に津波が抜けて行った
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鉄筋で作られた海辺のレソトハウス
屋根の鉄筋が捲れて津波の強さが分かる。

原町の避難所で木工などに楽しむ被災した人


7月から行き始めた「福島愛育園」での活動を始めたのが暑い日に

愛育園の体育館での「ものつくり教室」でした。

外に出て遊ぶことが出来ない子供たちに何か楽しみを!と思い

いろいろと始めました。

子どもたちと音楽で楽しむこともこの頃から始まりました。

夏に園に行き外の放射線量を測ると8㍃㏜あり、壁の近くの雨が

溜る周辺だと13㍃㏜もあり、今は0.03位になりましたが、とても

音で遊べる状態ではありませんでした。外に出て居る事を30分と

制限されている子供はストレスがたまる毎日でした。

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12月の雪が残る日。左上に「愛育園」が

その後は定期的に「福島愛育園」に出かけいろいろと計画を立て、

夏は神奈川にキャンプに来てもらい、時には裏磐梯のキャンプに

神奈川から参加したりして子供たちと一緒に楽しみました。

毎年、12月にクリスマス会ではサンタになり寒くない暖かい服を

85名分用意をしてプレゼントをしています。

コンサートで募金をいただいたりして、一部を補っています。

また、ネットワークの仲間の西善院の小林さんなどから缶詰の寄付を

戴き「福島愛育園」の子どもたちの食材に利用させて頂いています。


子どもたちは18歳になると園を出なくてはならない為に卒園後の

就職支援などの活動を現在は続けています。

毎年の夏キャンプやクリスマス会参加も継続していて、掛る経費も

いろいろとイベントで捻出しています。


                         明日に続く!




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by friedband | 2017-03-13 19:44 | NETWORK活動 | Trackback | Comments(0)
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