HANK WILLIAMSに関わる曲と3年前の今頃!
今日のON AIRはHANK WILLIAMSに因んだ曲、HANKのレパートリーなどを掛けて
いきます。主に、BGMになってしまいますが! 今日のON AIRはHANK WILLIAMSとTHE PLAYERSをお送りします。 高校生でカントリーバンドを組んだ頃は余りいろいろな音源が手に入らず、まずはHANK の曲、EDDY ARNOLDの曲などを良く歌ったものでした。 その中でもHANKの曲は下手なギターで伴奏をとり、片っ端から歌ったのを思い出します。 聞いている人もさぞ迷惑だったと思います。 聞いている人は、私のお袋が日曜日に家での茶道と華道のお弟子さんがかなり来るのが 観客でした。そんな時代の歌もBGMで! もう一つのON AIRは今からほぼ3年前の今頃に鹿児島で盛り上がったプレイヤーズに 関してお送りします。 プレイヤーズの音源もお送りしますが、プレイヤーズと言えばあの5人組ですが、この メンバーが揃ってレコーディングスタッフになっていることは珍しく、まず、3人が一緒 (Paul Franklin、Brent Mason、Eddie Bayers)のメンバーでのセッションは多い ですが、ベースとキーボードはほとんど違うメンバーでベースはGlenn Worf、などが 多く、あのMichael Rhodesが出てくることが少ないのが残念なところですが、今日は、 George Jonesが2003年に出したThe Gospel Collectionはこの4人がシッカリ演奏 に加わっているので嬉しくなりました。 このアルバムからも聞いて頂きます。 そして、プレイヤーズの自身の演奏を! 勿論、鹿児島で頂いた大事な生録です。 その時の興奮をお伝えできるかな! 今日も好きなカントリーミュージックをかけさせて貰います。 ともかく、私にとってのカントリーミュージックは、第1に哀愁があること! 歌に悲哀があること! カントリーの基本ではないかと思います。 今日、香川の林さんから書き込みを頂きました。 苫小牧のフェリーターミナルで見たTENNESSEE WALTZが判明しました。 今見てもジーンときます。僅か30秒のドラマが私に勇気をくれた映像と音です。 http://www.youtube.com/watch?v=WvUi2RWjs7Uで観ることが出来ました。 見知らぬ男に出会っても、過去を尋ねてはならない! BIG JOHN in Tradition 私にとっては感動の台詞です。 私にとって、最高の映像(歌)です。 母の作品を紹介します。 ほぼ同じものを、石井さんが購入しました。 何時もこのカップを使っているとのことで、私も一つしか有りませんがコーヒーカップに 使おうと思っています。 今日は、快調ではないので、スムーズに放送することに心がけます。 皆さんお便りお待ちしています。
by friedband
| 2010-06-18 19:06
| 放送・FM 湘南
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今井せいじのもう一つの顔
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